スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2010年07月06日

明日は…


皆様こんばんは^^ れなです

最近は昼も夜もムシムシして寝苦しい毎日です´ω`
朝起きると布団が無くなっていたり、、、、

服まで無くなっていたりすることもあります…


寝相が悪いのです。(すみません)









今日は火曜日! 

本来ならば定休日となっているのですが、7月と8月は無休で営業することになったのです(^∀^)

これも来店してくださる皆様のため…

美味しいお蕎麦を毎日提供できるように頑張りますicon06!!!


あれこれ試行錯誤しながらせっせと仕事に取り組みたいと思います><///










さて、明日は七夕ですよ\^O^/織姫と彦星ですよ\^O^/



なんて言ってはいるものの「天の川が邪魔をして一年に一度7月7日にしか会えない」


とゆうざっくりとした知識しかありません ´;ω;icon07





なので、調べてみました!




天の神様の娘の「織姫」は毎日毎日美しいはたを織っていた

働き者の娘のために天の神様は働き者の青年である「彦星」を織姫の結婚相手に選んだ

二人はとても仲の良い夫婦になったのだが、二人で居る時間が楽しく仕事をしないで遊んでばかり

それに怒った天の神様は
「もうお前たち二人を会わせるわけにはいかない」と

織姫を天の川の西へ、彦星を天の川の東へと無理やり引き離した。

二人は広い広い天の川をはさんで別れ別れになり、互いの姿を見ることさえ出来なくなった

それからというもの、お互い仕事をせず泣き暮らす毎日、、、

困った天の神様は
「ふたりが前のように毎日まじめに働くのなら、一年に一度だけ会うのを許そう」と言った。

その言葉に二人は心を入れかえてまじめに働き始めた

一年に一度、、、7月7日の夜に会えることを楽しみにして

待ちに待った7月7日の夜

二人は天の川を渡り一年に一度のデートを楽しみます

しかし、その日に雨が降ると天の川の水かさが増して川を渡ることが出来ません。

すると、どこからかカササギという鳥の群れがやってきて天の川の中に翼を連ねて橋となり、

二人を会わせてくれるのでした ♪♪




なるほど!聞いたことあるぞ(・∀・)
しかし、七夕について他の国の言い伝えもあるらしく…


面白かったのでのせてみました^^


長くなるので画面に近づき過ぎないように!
あと、目薬も忘れずに!

おめめ 痛くなりますからね(;A;)




フィンランドの言い伝え~ちょっぴり切ないお話

あるところに、ズラミスとサラミという仲むつまじい夫婦がくらしていました。

二人は死んだ後、それぞれ別々に天にのぼり星となった

二人の星はかなり離れていて会うことさえ叶いません

ですが、二人はとても愛し合っていたので星になっても一緒にいたいと思いました

そこで二人は、空にただよう星屑を集めて二人の星の間に光の橋を作って会おうと決めたのです

それから千年もの月日がたち、二人の星の間に立派な光の橋(天の川)が出来た

光の橋を渡り、再び会うことが出来た二人は喜びの涙を流しながらしっかりと抱き合い

今でも夜空でキラキラ輝きながら仲良く暮らしていると言われている



切なくて素敵ですよねface05



続きまして




ギリシャの言い伝え~織姫の星は別名「琴座のベガ」

琴が上手な青年「オルフェウス」がいた

自慢の琴で美しい音色を奏でているとその音色にあわせてニンフ(妖精)が踊っていた

名を「エウリディケ」

二人はすぐに恋に落ち結婚

ある日、川岸を歩いていたエウリディケは毒蛇に噛まれて死んでしまう

毎日泣き暮らしたオルフェウスでしたが、エウリディケのことを諦めきれず

大王プルトーンにエウリディケを生き返らせてもらおうとあの世へ

三途の川の番人から通してもらえず、自慢の琴で妻を無くした悲しみの音色を奏でて通してもらう

大王プルトーンに妻を生き返らせて欲しいと懇願し、

「地上に出るまで決して妻の方を振り返ってはならない」という約束で元に戻ったが

嬉しさのあまり約束を破ってしまう

その結果妻は連れ戻されてしまった

途方にくれ野山をさまよっていると、酒に酔った女達に琴を弾けと言われたが断ったため

八つ裂きにされ、殺されてしまった

死してなお悲しい音色を奏でながら川を下り 
音楽の神ムサイに拾われオルフェウスの遺体はリベトラノ森に葬られ、

大神ゼウスは琴を拾って星空に上げ、琴座とした。

今も静かな夜には、その悲しげな音色が星空の彼方から聞こえてくるのだそう




切ないけれど…一部ホラーですよね(`;゜д゜;´)








国によってこんなにも話が違うのかと
新たな発見ですicon12









明日、煌びやかな笹ちゃんの写真をアップさせていただきます^^




みなさん、どんな願い事を書きますか?


私は……





来てからのお楽しみです^^♪


個人的には二つくらい書きたいんですけれど、だめですよね(。’∀’ж)?えへ








  
タグ :七夕悦波


Posted by 悦波(スタッフ一同) at 20:01Comments(0)七夕

2009年07月07日

七夕

7月7日(火曜) 朝からicon01 風弱く蒸し暑いicon11

こんにちわ!

今日は七夕moon

七夕は、織姫と彦星がなんたらかんたらな日…って略したので、少し調べてみたんですが、

織姫は天帝の娘で、織物の上手な働き者☆ 彦星は牛追いを仕事にしてて、彼も働き者☆
天帝は互いに好きになった2人の結婚を認め、夫婦となったけど…夫婦生活が楽しくって仕方ないface05
やがて織姫は織物をしなくなり、彦星も牛追いをしなくなったface07
それを知った天帝は怒り(そりゃ怒るわ)、2人を天の川を隔てて引き離したface08
だけど、年に1度の、7月7日だけ逢う事を許したface03

そんなお話なんだそうです(どんなだ)

でも短冊に願い事を書くって風習が、なぜ始まったのか?までは解りませんでしたkao13
そもそも、短冊に願いを書くって風習は日本だけなんだそうです(;^ω^)

先日から、悦波に御来店なさったお客さまに短冊を書いてもらってますkao2

             






















ご協力本当にありがとうございますkao9

皆さま、思い思いの願い事を書いていらっしゃいましたkao5

『ラブラブでいられますように』
『サマージャンボ3億円あたりますように』

中には『シンケンゴールドになれますように』 kya-

出産間近のお客さまで、『元気な赤ちゃんが生まれますように』と書いた方など
どれも印象的なのが多かったです。
 

皆さまの願いが叶いますように ゚・*:.。..。.:*・゜ヽ(°▽°)ノ゚・*:.。..。.:*・゜  
タグ :七夕


Posted by 悦波(スタッフ一同) at 19:07Comments(2)七夕

2009年07月03日

七夕

7月3日(金曜) icon01

こんにちわ!

昨日、一日で231回ブログ更新した、しょこたんこと、中川翔子に対抗して、

”今日は頑張っていつもより多くブログ更新できたらと考えております…。”

と言ったけど…結局2回しか更新できなかった井上ですface07


1日=24時間。 24時間=1440分。 1440分÷231回=約6…。 
計算では、しょこたんは6分に1回、ブロク更新した事になるみたいですface08

欲しい…時間kao13 


え~と話題を変えて…そろそろ七夕ですねface01
織姫と彦星がなんたらかんたらな日です(略しすぎ)



せっかく立派な笹をいただいたので、色々飾りつけをしようと計画中です。



小さい頃は、こうゆうの頑張って作ったなぁ( ´∀`)
悦波の女性スタッフ陣は簡単に作ってました(;゚Д゚) 結構難しいんじゃないのかなぁicon10

今日から、御来店なさったお客さまに、短冊をお渡ししておりますkao1



ねがいごと、ぜひ書いてもらいたいなぁ、と思ったのでkao2

ちゃんと7日の夜に、お焚きして皆さまの願いが、天に届きますようにと祈りますのでkao18

私は短冊に何を書こうかな?
  
タグ :七夕


Posted by 悦波(スタッフ一同) at 17:47Comments(5)七夕